2012年3月28日

AT-METRONOME Version 2.51

楽器練習に最適! AT-METRONOME かなり小出しバージョンアップしました。
主な変更はアイコンです。
どこが変わったか・・・わからないだろうなw
今回から新iPadのネイティブ解像度にはなっております。


バージョン 2.51 の新機能

アイコン調整
音叉音の調整

2012年3月18日

The New iPad

新iPadゲットしましたが、Retinaはすごいの一言ですね。
Webにしても新聞にしてもとにかくテキストが全般的に圧巻です。 フォント小さくしてもしっかり読めます。 Wikipediaから離れられない病が再発してしまいましたw
楽譜の表示もすごいです。 横置き見開き2ページ表示でも問題有りません。

で、僕の作ったアプリはというともう全く関係有りませんw
iPhoneのRetinaアプリが若干綺麗に表示されるようになったので、AT-Shuffleが勝手に若干綺麗になった程度です。


まあ、なんにもしないのも寂しいのでw、AT-METRONOMEのアイコンと一部画像を綺麗にしてアップロードしました。
←これがiPad(Retina)用のアイコン144x144Pixelの実物です。
PCで見れば新iPadの解像度のバカデカさがわかるのではないでしょうか。

2012年3月10日

iOS 5.1 そして The New iPad

さて、新しいiPadが発表されましたね。
いろいろなサイトを読んでると嬉しい人と、驚きがなく残念てな人に別れてますね。
ジョブズ時代にもそういう発表はあったとおもうんですが、どうもジョブズ不足的な印象操作も入っちゃってますね。

僕はというと、とても複雑な心境です。
iPod touchの1Gから4Gに買い換えた時の衝撃たるや半端無かったのを今でも覚えていますので。
産経新聞アプリで、2倍でも流し読み程度ならできてしまうということに驚愕しました。
Retinaディスプレイというのは本当に革命的な物体だと思うんですね。 それが今回搭載されたということはかなりすごいiPadだと思いました。

反面、心の片隅に、まだRetina搭載はやめてええええっていう自分も居ました。
何故ならば、「開発が面倒になる!」って思ったからです。
解像度の種類が多いのは面倒臭い!

XCode 4.3.1のiPad(Retina)シミュレータなんて動かすとかなり笑えますwww
なんといっても1920のディスプレイに表示しきれない超巨大iPadが出現しますんでw

でも実はiPhone 3Gと4の違いと同等で、pixelが綺麗に4倍なのであまり気にする必要はないんでしょうけどね。
とりあえずアイコンやスプラシュを追加するのが面倒です。
(やっぱり不精すぎるな、俺)


AT-METRONOME Version 2.50

楽器練習に最適! AT-METRONOME 久々に(?)バージョンアップしました。
440Hz音を電子音にするかどうかは一番最初に悩んで、「リアルな音」を選んで音叉の録音にしてたんですが、やっぱiPhoneのスピーカーじゃ音叉もサイン波もあんまり変わらないのでw
電子音なら周波数も自在だし。

一応、音叉の時とあまりフィーリングが変わらないようにする処理は入れてます。
リアル音叉じゃなく電子音になったことに気づかない人もいるんじゃないかと。


バージョン 2.50 の新機能

音叉の音をサイン波に変更いたしました。
ホームの設定にて若干周波数を選べます。


2012年3月7日

AT-Position Version 1.2

ヴァイオリンの3rdポジション練習アプリ AT-Position が音色を変えられるようになりました!
まあなかなかいい音色にはならないんですがwww全く変えられないよりは楽しいかなと。



バージョン 1.2 の新機能

FM変調にて、若干音色を変えられるようにしました。