2012年2月8日

Metadata Rejected その2

今回追加したAT-Shuffle Scrobblerの審査はちょっと不思議でした。
一回、Metadata Rejectedを食らったんですが、理由は、Scrobble機能のテスト用のアカウントを教えてくださいということでした。

実はまあここは僕の興味本位で、あえて書かないでみたところでしたw
たとえばTweet機能も入れてるんですが、TwitterアカウントなんかはiOSと統合されてるから恐らく不要かな?と思ったり、FacebookやらいろんなSNSと連携するアプリは全部のテストアカウント登録して教えるの?なんて思ったり、やはり審査の具合を試してみたかったのです。

Last.fmもまあ老舗音楽SNSだし本国のアメリカだしどうかな〜って思いましたが、まあ要求されましたw でもTwitterアカウントは要求されませんでした。
まあ予想通りではありますが、実体験するってのはなかなか重要だと思います。

しかし不思議なのはその後で、まあテスト用のLast.fmアカウントを登録して教えて、めでたくReady for Saleになったのですが・・・

Scrobbleした形跡がない!テストアカ使用した形跡がない!

うーん・・・せっかくテストアカ用意したのにScrobble機能確認してないっすなあ。
思うに、審査官のiPhoneに入ってる曲を僕が知っちゃうのが急にイヤになったのかな?w
でもiPod用のテスト用楽曲をこちらから送るなんてできないしなあ。
曲を聴いてから確認するのが急に面倒くさくなったという可能性もありますねw
真面目にしっかり提出する「姿勢」が大事ということか。

相変わらずこういうやりとりはなかなか面白いですなw
参考までに体験談でした。


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