2012年1月7日

XCODE 4 ・・・そして予言

僕は去年の11月からiOSアプリを勉強はじめたのだが(すなわちXCODE4以前は知らない)、iOSがObjective-Cなおかげで結構早くアプリを作れるようになれたかなと思う。 僕はカーニハン&リッチーでC言語を始めて、VC++でWindowsプログラマをやっていたので(なんとJavaをやった経験がない・・・)、iOSプログラミングがObjective-Cなのはむしろ助かったのだ。

しかし、タイミングの問題なのか、初心者向け解説書もGoogle検索もXCODE4の統合されたInterface BuilderとStoryboardを駆使した説明が少ないことに、最近気づいた。
どうも手軽にヒットする参考文献どおりやると、無駄なコードを書いてしまう。

そのミスに気付くにつれ、まあとにかくXCODE4はすばらしく生産性が高くなってるんだろうと思う。

なのでここで、今後書籍などによって、XCODE4の生産性が周知され、活かされて、今まで以上にアプリが増えていくことを予言してみる。

いや、まだ今は比較的チャンスの時期なので、急がないと!って思ったのです。
PV高いブログだったら書けないけど、PV無いのでまあ書いてみたw


0 件のコメント:

コメントを投稿