ぐぐってみると割とよくあることらしい・・・。
起こったことは、実機での話
- まず作成して、NSLocalizedString()で確認(ここは問題無し)
- そして、XcodeのLocalization欄でJapaneseを追加。
すると、
- 日本語のほうを読まない!(先ほどの英語が表示される)
- 両方のキー値を変えてみたら(NSLocalizedString()のほうも)、今度は全く読まない!
- そしてNSLocalizedString()のほうだけ元のキーに戻したら英語のほうが表示された!
- 一旦Localizable.stringsを削除してみたら、まだ最初の英語のほうが表示される!
- シミュレーターだといろいろ素直に読む!?(Japanese追加後だったから?)
Macの中をいくら探しても見つからない・・・アプリを削除しても消えない・・・
これは・・・実機の中の見えないどこかにゴミが・・・
結論としては最後は治りました。
Xcodeの再起動やらLocalizable.strings削除やアプリ削除を何回かやってるうちに治りました。
治し方がはっきりせずすいません。
とりあえず、新しく国際化リソース作るときは必ず実機転送する前に国際化しておいた方がよさそうです。(国際化前の実機テストはなるべく避ける)
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